冷え・むくみによくある症状
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お風呂に
入っても
すぐに身体が
冷える -
夏でも手足が
冷えている -
足がむくんで
靴が脱ぎづらい -
朝起きると
顔がパンパンに
なっている
その冷えとむくみ、あきらめていませんか?
昔から冷え性でむくみやすいからとその症状をあきらめてはいませんか?
冷え性やむくみは、男性よりも女性の方が悩んでいる方が多く、
筋肉量とむくみは深い関係があり、特に下半身の筋肉が体液、血液の流れを左右しています。
ここにアプローチすることで基礎代謝の上昇やダイエットに効果が期待できます。
冷えとむくみの原因を知って長年のお悩みを解消しましょう。
冷え・むくみ
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「もみほぐし」という言葉は耳にしたことがあると思いますが、その特徴や役割をご存じでしょうか?
「もみほぐし」はけがの回復や症状の早期改善効果が期待できます。
もみほぐしの特徴を知ってご自身に合った施術を受けましょう。 -
あなたは正しい姿勢をとれていますか?
どのような姿勢をしているのか、自分ではなかなか分かりにくいものです。
猫背や反り腰の自覚がある方もない方も、正しい姿勢をキープするのは簡単なことではありません。
姿勢調整は本来あるべき姿勢に導くことを目的としています。
プロの施術を受けて、身体を正しい姿勢に変えていきませんか? -
スポーツや体育の授業などで必ず行うストレッチ。
昔はしていたけどしばらくしていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ストレッチはケガの予防だけでなく、身体の不調を改善する効果が期待できます。
正しいストレッチのやり方を知って健康な身体を目指しましょう。 -
岩盤エクササイズではボディメイクと体質改善が、なんと寝てるだけでできてしまいます。
身体を温めながらインナーマッスルを鍛えることで基礎代謝を上げ、冷え性への効果はもちろん根本的な体質改善を進めていきます。
太りにくくて痩せやすい健康的な身体を手に入れませんか?
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足が疲れやすかったり、むくみやすい方はいませんか?
そんな方には足裏とふくらはぎにアプローチするリフレクソロジーやオイルトリートメントがおすすめです。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、血流改善や疲労回復にとって重要な場所です。
また、足裏にはたくさんの神経がめぐっており、全身の部位とつながっています。
リフレクソロジーやオイルトリートメントで疲労から回復しましょう。
冷えとむくみはの原因は同じ!?その原因をご紹介!
冷えとむくみは非常に深い関係があり、しばしば両方一緒の症状が起こることがあります。
では、なぜ冷えやむくみが起きてしまうのか、そのメカニズムをご説明します。
【冷えとむくみの原因】
◆水は身体に良い⁉
水は身体の約60〜70%を占めるといわれ、1日2ℓ以上は水を飲むと健康に良いとされています。
人間の体液は、約9割は水でできているといわれています。
わたしたちは、その水により全身に栄養物を運び、体温調節を行っています。
しかし、何かのきっかけで全身に栄養を運ぶ水の巡りが滞ることがあります。
東洋医学ではこのような水の巡り(水分代謝)が悪くなり、水の排出が停滞してしまうこと状態を「水滞」といいます。
つまり、全身に栄養が行き渡らず、本来血で満たせるところに水が入って溜まり、血液が不足してしまう状態です。
この「水滞」によって冷えとむくみが引き起こされるといわれています。
では、水滞はなぜ引き起こされてしまうのでしょうか。
◆血行不良
特に寒い時期などに起こりやすい血行不良は冷えやむくみを引き起こす要因の一つです。
血行不良は、主に筋肉量の不足により引き起こされることが多いです。
筋肉は、収縮・弛緩を繰り返すことで全身の血液を心臓に送り返すポンプのような役割をしています。
しかし、何らかの原因でこの働きが衰えてしまうと、血液が心臓に送り返されず血行が悪くなり、むくみにつながります。
具体的に次のような原因が血行不良と冷えむくみにつながりやすいとされています。
●長時間のデスクワーク
1日中同じ姿勢をとり続けていると筋肉がほとんど動かされず、むくみを引き起こします。
●冷え
気温や薄着などで身体が冷えると筋肉が硬くなり、ポンプ作用が弱ってしまいます。
【冷えとむくみによる症状】
冷えやむくみが慢性化すると次のような症状を引き起こしやすくなります。
◆肩こり・首こり
◆腰痛
◆頭痛
◆眼精疲労
◆便秘
◆生理不順
◆肌荒れ
下半身を鍛えて冷えとむくみを撃退!
冷えとむくみを解消するどうしたらいいのでしょうか?
実は下半身にアプローチすることがカギになります。
【下半身を鍛えて代謝アップ】
筋肉の運動で消費するエネルギーは基礎代謝のおよそ40%を占めています。
筋肉の量が増えるほどエネルギー消費が増えやすく、基礎代謝の向上につながります。
特に下半身には身体の中でも大きな筋肉が集まっており、ここを鍛えると効率的に基礎代謝を上げることが出来ます。
そして筋肉を鍛えて基礎代謝が上がると、むくみを改善したり予防する効果が期待できます。
さらにダイエット中の方は代謝をアップさせることで痩せやすく、太りにくい身体を目指すことが出来ます。
【下半身の筋肉】
下半身のむくみ解消に効果的な3つの筋肉を鍛えましょう。
◆ふくらはぎの筋肉
ふくらはぎには下腿三頭筋という筋肉があり、ヒラメ筋、腓腹筋の2つの筋肉から構成されています。
これは大腿四頭筋と大臀筋と同じくらいの大きさがあります。
◆太もも
太ももの前にある大腿四頭筋は身体の中でもっともおおきな筋肉で、大腿直筋、中間広筋、外側広筋、内側広筋の4つの筋肉から構成されています。
◆お尻
お尻には大きく分けて3つの筋肉があり、特にお尻の筋肉の大部分を占める大臀筋は身体の中で一番大きな単体の筋肉です。
【筋肉を動かしてむくみ解消】
以下のように日常生活のできる範囲で身体を動かすように心がけてみましょう。
◆なるべく階段を使う
◆通勤や通学で歩く時間を増やす
◆休日はお散歩やジョギングをする
◆スキマ時間で下半身の筋トレ
◆デスクワークでは机の下で足の指を動かす
筋肉を動かすことが冷えやむくみ効果的ですが、運動な苦手な方やなかなか時間の取れない方も多くいらっしゃると思います。
そんな方は、運動をせずとも、お風呂上りにマッサージやストレッチをするだけでも筋肉が刺激され、血液循環のポンプ機能を回復することにつながります。
無理せず自分に合った習慣を生活に取り入れてみましょう。
ボディケアYAT’s【冷え・むくみ】アプローチ方法
『温まってもすぐに冷えてしまう』『むくみが気になる』
このように、むくみや冷えに悩まされている女性の方は多いと思います。
むくみとは、水分代謝の異常によって身体の中に水分が滞っている状態になります。
水分の排出がうまくいかないと身体の末端のふくらはぎから足、腕から手先を押すと皮膚が戻ってこないなどの『むくみ』症状が現れます。
冷えは血行循環が悪くなり、血液を全身に送れていない、末端から心臓に血液を戻す力が弱まっている状態です。
冷え・むくみのどちらも循環の障害になりますので、当店では末端のリンパや血流改善に対しオイルを使ったリフレクソロジー、身体の内部から代謝を上げる岩盤エクササイズを行っていきます。
また、ご自宅でもできる生活習慣の改善のアドバイスもできます。
しっかりとカウンセリングを行い最善の提案をさせていただきますので、気軽にご相談ください。
著者 Writer
- 店長:藤村 祐也
(フジムラ ユウヤ) - 生年月日:10月23日
血液型:B型
趣味:スポーツ観戦
担当施術:もみほぐし、姿勢ストレッチ
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